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編集部がインドア・アウトドア環境問わず愛用しているコーヒー道具を紹介します。
アウトドア用に“コンパクトで軽くてかっこいい”コーヒー道具の購入を検討しているが、現状ではインドアでも使用している「カリタ(Kalita)」のコーヒー道具をキャンプシーンでも使用しています。
編集部
素敵なアウトドアコーヒー道具はどこにあるのだろう..。(模索中)
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編集部愛用のコーヒー道具「カリタ(Kalita)」
コーヒーミル
手動のコーヒーミルは、「Burn Freely」(滋賀県東近江市五個荘町)で購入したものを利用している。
- 縦: 約14cm
- 直径: 約5cm
編集部
①コンパクトな事、②セラミック製の刃である事、③ステンレス製で見た目がスマートな事の3点からこのミルを選びました。

琵琶湖キャンプやチェアリング時に愛用しているコーヒーミルの手入れの様子を紹介。琵琶湖の湖畔でキャンプやBBQやチェアリングの際に、必ず淹れるアウトドアコーヒー。珈琲豆を購入し挽いて淹れるまでのこの過程を自身で行うからこそ、アウトドアコーヒーは美味しく感じます。今回は、そんな至福のカフェタイム演出で活躍してくれるコーヒーミルの手入れの様子をお伝えします。...
ドリップポット
カリタのコーヒードリップポット(1L)。
注ぎ口が細く、ハンドドリップに最適なドリップポットとして定評があります。
編集部
①錆が発生しにくい事、②丈夫なステンレス製で見た目もスマートな事からこのドリップポットを選びました。

焚き火の火中で沸かしたお湯で淹れるコーヒーは別格に美味しく感じた4月の中旬。4月中旬、晴れの日。滋賀県東近江市黄和田町にある「黄和田キャンプ場」で、焚き火の火に直接ポットを入れて沸かしたお湯でアウトドアコーヒーを満喫しました。そんなアウトドアコーヒーシーンをお伝えします。...
コーヒードリッパー
カリタのコーヒードリッパー。
Kalitaと波佐見焼のコラボレーションから生まれたカリタ式三つ穴ドリッパーです。
編集部
①白色である事、②ドリッパーの内側に刻まれたリブが機能的且つかっこいい事からこのドリッパーを選びました。

黄和田キャンプ場で「アウトドアコーヒー」を満喫してきた。春先、平日の午後。編集部は、「黄和田キャンプ場」へデイキャンプへ。カップラーメンを作って食べたり、焚き火をしたり...。もちろん、アウトドアコーヒーも満喫してきた。今回は、黄和田キャンプ場でのコーヒーシーンをお伝えする。...
コーヒーサーバー
カリタのコーヒーサーバー。
2〜4名用で活躍してくれる珈琲サーバーです。
編集部
①耐熱ガラス製で電子レンジでの使用も可能な事、②取手の部分までガラス製でシンプルである事からこのコーヒーサーバーを選びました。

春先の快晴の日に深山キャンプ場で「アウトドアコーヒー」を満喫してきた。春先のとある快晴の日。編集部は、「深山キャンプ場」へデイキャンプへ。キャンプ飯を作ったり、焚き火をしたり...もちろん、アウトドアコーヒーも満喫してきました。今回は、深山キャンプ場でのコーヒーシーンをお伝えします。...
まとめ
インドア、アウトドア問わずどこでもでもコーヒーを飲みたくなる編集部。
現在は、アウトドア環境でもこのカリタのコーヒー道具をメインに使用しているが、今後アウトドア専用のコーヒー道具を揃える日がそう遠くないかもしれません…。
編集部のアウトドアコーヒー模様

琵琶湖の湖畔にある南三ツ谷公園でチェアリングしながら「アウトドアコーヒー」を満喫してきた。2021年3月上旬。編集部は、無料でキャンプやBBQが出来る「南三ツ谷公園」でチェアリングしながらアウトドアコーヒーを満喫してきました。喧騒から離れ、冬の自然の中で飲むコーヒーは格別の味。そんなプチ贅沢なカフェタイムをお届けします。...

黄和田キャンプ場で「アウトドアコーヒー」を満喫してきた。春先、平日の午後。編集部は、「黄和田キャンプ場」へデイキャンプへ。カップラーメンを作って食べたり、焚き火をしたり...。もちろん、アウトドアコーヒーも満喫してきた。今回は、黄和田キャンプ場でのコーヒーシーンをお伝えする。...

いきなりキャンプはハードルが高いなら、まずは「庭でチェアリングコーヒー」から初めてみませんか?3月中旬の昼下がり。とある庭でゆっくりとアウトドアコーヒーを満喫しました。鳥の囀りを聴きながら小自然の中で飲むコーヒーは格別の味。自宅の庭やベランダは、キャンプやBBQと比べると、道具も時間もコストも限りなく抑えながらアウトドアを満喫できる贅沢環境です。キャンプ熱があなたの中で燻っているなら、騙されたと思ってまずは身近なアウトドアをあなたなりに愉しんでみてはいかがでしょうか。...
編集部が愛飲する珈琲豆をチェック

編集部がアウトドアコーヒーに愛飲している深煎りのコーヒー豆を4種類紹介。アウトドアシガ編集部が普段キャンプシーンで愛飲している珈琲豆を4種類紹介する。本記事内で、それぞれのコーヒー豆を用いてアウトドアコーヒーを満喫している様子を合わせて紹介しているのでぜひチェックしてみて欲しい。...
コーヒーと相性抜群のキャンプスイーツ

アメリカンキャンプの定番デザート「スモア」を作ってみた。編集部は、焚き火の火を利用して、「スモア」を作ってみました。「スモア」とは、アメリカやカナダのキャンプで定番のデザートです。苦釣り方は至って簡単。焼いたマシュマロとチョコレートをクラッカーやビスケットで挟むだけ!初めて作って食べたが、今回のキャンプですっかり味を占めてしまいました。兎に角、コーヒーとの相性が抜群!...

スキレットだけで簡単に作れるキャンプスイーツ「焼きチョコバナナ」を15時のおやつに作ってみた。今回は、キャンパー界隈で話題の簡単に作れるキャンプスイーツ「焼きチョコバナナ」作りに挑戦しました。「焼きチョコバナナ」は、キャンプ初心者・料理初心者でも手軽に作れる為、朝食や15時のカフェタイムにおすすめできるキャンプスイーツの一つです。スキレット1つあれば手間も時間も掛からず簡単に美味しく作れるスイーツなので当コンテンツをぜひ参考にして作ってみて欲しい。...