5月初旬、晴れのち曇り。やや風あり。
編集部は、滋賀県東近江市を流れる「神崎川」の川辺にある「深山キャンプ場」で、焚き火を満喫してきました。
今回は、編集部が愛用している焚き火台「ファイヤーディスクソロ」ではなく、グラエクから登場した新しい焚き火台「ロノジ焚き火台」を使って焚き火を行いました。
その様子をお伝えします。
川辺の林間サイトで焚き火
焚き火台を組み立てる
火付け
まず、着火剤の代用品として、麻玉と杉の葉と小枝を焚き火台へ入れます。
次に、マッチで着火します。
様子を見ながら小枝をくべながら火を育てていきます。
薪へ火付け
ある程度火が育てば、薪をもう1本追加。
横アングルから見るとこんな感じです。
上から見るとこんな感じ。
正面(エキスパンドメタル側)から見るとこんな感じ。
今回使用している薪は長さ40cm、直径5,6cmほど。
熾火状態
熾火ができれば、あとはじっくりと焚き火を満喫!
焚き火の舞台は「深山キャンプ場」
深山キャンプ場は、滋賀県東近江市黄和田にある川辺のキャンプ場です。
・【解説記事】東近江市を流れる神崎川付近の川辺キャンプ場6選
フリーサイトだけでなく、ログハウスやバンガローなど3種類の宿泊施設もあるので、ファミリーキャンプやグループキャンプにもおすすめできます。
まとめ
「ロノジ焚き火台」は、編集部に焚き火の魅力を語りかけてくるようないぶし銀の焚き火台だった。
次回は、夜に炎に照らされたロゴマークの「ヘラジカ」しっぽりと焚き火をしようと思います。
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