焚き火をする際に、あなたはどんな着火剤を使用してますか?
編集部は、毎回「麻紐ボール(通称“麻玉”)」を使用している。
今回は、麻紐ボールの生産過程をご紹介します。
焚き火の着火剤
そもそも、“市販の着火剤”を使えば仕舞いな話ですが、それでは面白みが無い!
というわけで、着火剤の代用品となるアイテムを挙げてみます。
着火剤の代用品
着火剤の代用品として下記のようなアイテムが考えられます。
- 新聞紙
- 牛乳パック
- 麻紐
- 松ぼっくり
- 杉の葉
- 割り箸…など。
麻紐ボール(麻玉)とは
「麻紐ボール」とは、麻紐をほぐして球状に丸めた麻紐のことです。
作り方(1分/個)
作り方はとても簡単!
必要な道具は、カッターと段ボール1枚のみ!
麻紐を適当な長さにカットする。
あとは、先端からカッターナイフで削るだけ。
数回削ると、編まれた麻紐が次第にほぐれ繊維状になってきます。
さらに、ひたすら削る。
1分もしないで20cm台の麻紐がほぐれます。
あとは、繊維を手で丸め球状にしよう!
あとは、ひたすら麻紐ボールを生産する。
まとめ
いかがでしょうか。
「麻紐ボール」が一つあるだけで、あなたの焚き火の着火シーンは一変するでしょう。
編集部の火付けセット
編集部では、キャンプや焚き火をする際に必ず火付けセットを準備しています。
いきなり杉の葉への着火でも良いが、「麻紐ボール」があるとよりスムーズに且つ失敗なく着火できています。
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