皆さんは、近江八幡市の八幡堀付近にある「日牟禮八幡宮」の存在をご存知でしょうか?
また、この神社についてどれくらい知っていますか?
日牟禮八幡宮は、今日に至るまで皇室や徳川将軍家からの崇敬を受けながら、厄除開運・商売繁盛などの御利益がある近江の守護神として、広く信仰を集めてきたとても由緒ある神社です。
本記事では、その日牟禮八幡宮について紹介します。

日牟禮八幡宮|近江八幡市

日牟禮八幡宮は、滋賀県近江八幡市宮内町にある神社です。
広く“八幡さま”として親しまれ、近江の守護として湖国の中心に位置します。
古くから近江商人の信仰を集め、日牟禮八幡宮で行われる二大火祭の「左義長まつり」と「八幡まつり」は国の選択無形民俗文化財に認定されています。
基本情報
宮名 | 日牟禮八幡宮 |
所在地 | 〒523-0828 滋賀県近江八幡市宮内町257 |
Google MAP | 日牟禮八幡宮 |
電話番号 | 0748-32-3151 |
Webサイト | https://himure.jp/ |
定休日 | 無し(不定休有り) |
営業時間 | 08:00〜17:00 |
駐車場 | 日牟禮八幡宮前に数十台分の無料駐車場あり |
楼門(随神門)

近江の守護職の佐々木六角氏が延文4年(1359年)に造営しました。
安政2年の「左義長」により焼失したそうですが、同5年に再建。また昭和45年八幡まつりで上部が焼失するも、翌46年復興。そうやって代々人々によって守られながら「楼門」は今日まで現存しています。
拝殿

神社本殿裏にそびえ立つ屏風岩や森厳な佇まいの鏡池は、太古の昔から連綿と続いてきた信仰の在り方を伝えており、その御由緒は、観世流能楽「日觸詣(ひむれもうで)」にも、今なお瑞々しく謡われています。
手水舎

寛文9年(1669年)銘の手水鉢。
能舞台

能舞台新築に併せて、当神社ゆかりの能楽「日觸詣」を観世流により作製、明治32年11月28日に演じられました。
本殿

八幡大神を奉斎した建物で正暦2年(991年)勅願により宇佐の神を勧請して創建されました。
木造明神鳥居

木造明神鳥居は、総高8・8メートルの大規模な鳥居です。
柱頭に台輪を載せ笠木上に屋根を設けるなど特異な形式が取られた鳥居として有名です。
アクセス

電車を利用する方 | ①JR西日本 琵琶湖線(東海道本線)「近江八幡」駅、あるいは近江鉄道 八日市線「近江八幡」駅にて下車。 ②駅北口より近江(鉄道)バス9番のりばから「長命寺」行きに乗車。 ③「大杉町」にて下車。 |
車を利用する方 | 名神高速道「竜王IC」より約25分(15km) |
周辺の観光地

日牟禮八幡宮付近には、
- 「八幡堀」
- 「八幡城下町の街並み」
- 「ヴォーリス建築」
- 「クラブハリエ ラ・コリーナ」
など、県内外から観光客が訪れる観光スポットが多く存在します。
まとめ

本記事では、近江八幡市にある「日牟禮八幡宮」を紹介しました。
編集部は四半期に1度は必ず参拝しています。キャンプなどアウトドアとはまた違った自然との触れ合い方ができる上に、気持ちを整えたいときなんかに訪れると心が洗われる気がしてスッキリしますよ。

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