インタビュー

「GEARFT(ギアフト)」店長の野田さんとEC担当の山田さんにキャンプとは?を問うてみた。

残念ながら当ショップは閉業しました。

 

ー本文はここからー

2022年11月14日(月)。滋賀県大津市桐生にアウトドアショップ「GEARFT(ギアフト)」がオープンしました!

アウトドア通して日々ストレスを緩和する

をコンセプトに野田さん、山田さんのおふたりでショップを開業。

今回の取材で、お二方がお店をオープンするに至った経緯それぞれの人生初キャンプの思い出についてなど根掘り葉掘り取材をさせていただきました。

 

編集部
編集部
滋賀に新しくできたアウトドアショップ「GEARFT」について興味深々のあなた!

本記事を読めば、代表兼店長の野田さんとEC担当の山田さんのお店にかける想いやひととなりを知るきっかけになるでしょう。

※別記事[滋賀県大津市にオープンしたアウトドアショップ「GEARFT(ギアフト)」の店舗紹介]は読んで頂けましたか?

あらかじめ上記の記事↑を読んでおくと、より本記事を楽しんでいただけます。

※本記事は「GEARFT」の店長“野田さん”とEC担当“山田さん”に取材させて頂いた情報を元に作成しております。

 

はじめに「GEARFT(ギアフト)」とは

GEARFT(ギアフト)」は2022年11月、滋賀県大津市桐生にオープンしたアウトドアショップです。

 

大津市桐生ってどんなことろ?

「GEARFT」をオープンした桐生は、アウトドアを嗜む方にとって魅力ある地域です。

店舗から車で約15分圏内に「桐生キャンプ場(近江湖南アルプス自然休養林 治山の森)」と「鶏冠山」があります。

1年を通じて、滋賀県民だけでなく、大阪など関西圏からアウトドアを謳歌しにくる利用者が大勢います。

特に「桐生キャンプ場」は、ボーイスカウトの専用区画があり、川遊びやBBQなど野外活動を行う教育の一環で使用されていたりします。

そんな桐生は、知る人ぞ知る滋賀県内のアウトドアスポットだと言えるでしょう。

そんな自然豊かな地域でアウトドアを満喫する人々の集いの場となるべく「GEARFT」はスタートしました。

関連記事:2022年11月オープン!滋賀県大津市のアウトドアショップ「GEARFT(ギアフト)」

 

代表兼店長 野田さん・EC担当 山田さんへインタビュー

左: EC担当 山田さん / 右: 代表 野田さん

店長 野田さん

野田さん: よろしくお願いします!

 

EC担当 山田さん

山田さん: この記事を通して、私たち「GEARFT」について知ってもらえると嬉しいです。

 

まず、おふたりの出会いについて聞いてみた

編集部: おふたりが知り合われてから結構長いのですか?

野田さん: 山田さんとは前職時代からの仲なんです。年齢や社会人歴は山田さんの方が全然先輩ですが(笑)。いつも良くしてもらっていました。

山田さん: 大体5年くらいですかね..? 同僚はたくさんいましたが、その中でも特に野田さんとよく時間を過ごしました。当時から、考え方や価値観が合っていました。

 

おふたりの初キャンプの思い出を振り返ってもらいました

編集部: これまでたくさんキャンプされて来られたと思いますが、人生はじめてのキャンプの思い出って何ですか?

山田さん: 私は今から14年前ですね。前職時代の先輩に連れて行って貰いました。

編集部: ここ数年のキャンプブームの全然前ですね! その当時のキャンプってどんな感でしたか?

山田さん: まず、現在とはキャンプギアも大きく異なりますね。種類も限られていましたし。それでも、当時連れて行ってくれた先輩が、いわゆるおしゃれキャンパーで。単純にカッコ良かったですね。自分の思い描いていたキャンプイメージとはまったく違っていて、”こんなキャンプのスタイルがあるんや”って感銘を受けました。

編集部: はじめてのキャンプがかなり印象的だったのですね! 野田さんはいかがですか?

野田さん: 私の初キャンプは、実は山田さんなんです(笑) 4年前の2月、真冬の奥琵琶湖キャンプ場がデビューでした。

編集部: 2月の奥琵琶湖キャンプ場なんですね!? ほとんど雪中キャンプじゃないですか(笑) よく嫌いにならなかったですね(汗)

野田さん: はい(笑)1泊したんですけど、2日目の朝起きたら雹(ひょう)が降っていました(笑)

編集部: お二人とも、メモリアルなキャンプデビューだったのですね。

 

GEARFTオープンに至ったきっかけとは?

編集部: お二人は前職からのお付き合いだと伺いました。そこからどのような経緯で、退職して「GEARFT」をオープンするに至ったのですか?

山田さん: 簡単にお話しすると、私が病気をして前職の環境で働きづらくなったんです。

そのタイミングで野田さんにも、色々あったみたいで..。

野田さん: そうなんです、ほんとにいろんなことがありまして..。当時は会社を退職してワーキングホリデーで海外へ出ていろんな世界を学ぼう!って思ってたんです。

山田さんと同時期に悩んでいたので、リフレッシュを兼ねて、2人でよくキャンプしていました。

自然環境に身を置いてお互いにいろんな会話をしていく中で“自分達のように日々の生活にストレスを抱えている方々のお役に立てるなにかをやりたいね”って考えに至ったんです。

山田さん: 私たちが、自然と触れ合う中でストレスが緩和されることを実感していたこと、そして私たちが頻繁に通っていた地元の「桐生キャンプ場」や「鶏冠山」の利用者の趣味嗜好をある程度把握していたので、“だったら私たちと同じような悩みを抱えている方の救いになるようなアウトドアショップを地元にオープンしよう”と方向性が固まり現在に至ります。

編集部: アウトドアショップオープンに至った背景にはそんな強い想いがあったのですね。

 

GEARFTにかける想いとは?

編集部: では、「GEARFT」を運営する上で大切にされている考えなどございますか?

野田さん&山田さん: 自分たち自身が悩んでいたり、苦しんでいた時期に大自然の中でキャンプをすることでストレスを緩和してきました。きっと私たちのように日々のモヤモヤをキャンプでリフレッシュしている方々も少なくないと思います。

自然と触れ合うことがいかに人々の日々の生活にとって大切かを私たち自身が実感しているので、「GEARFT」の運営を通じて、アウトドアの魅力や重要性を伝えることができればと考えています。

 

GEARFTの今後の展開について聞いてみた

編集部: さて、ここからは少し踏み込んだ質問を。

ここだけの話、今後考えておられる展開があれば教えていただけませんか..?(秘) (例えば、GEARFT主催のイベントや新規ブランドのお取引の開始などあれば)

野田さん: 言える範囲でってなると難しいですが、オリジナル商品の開発・販売来年にリリースできるよう現在進めています!

山田さん: まだまだこれからのプロジェクトなので、確実なことは言えませんが、ぜひお楽しみにしていてくださいね。

編集部: 今後の「GEARFT」に期待大ですね!!!
(※有難う御座います!オフレコでいろいろいただきました!)

 

ここで、おふたりにとってキャンプとは?

野田さん: (カッコつけて言うと)自分と向き合える時間ですね。

編集部: なるほど!ってことは、野田さんはソロキャンプがお好きなんですか?

野田さん: いや、実はソロキャンプはあまり得意じゃないです(笑)。あくまでもグループキャンプの一コマでふと流れるあの沈黙の時間が堪らなく好きで。例えば、焚き火の火をボーッと眺めている瞬間とか。今後のGEARFTについてや人生についてなど頭の中で色々考えにふけています。

ほんとにグループキャンプ派なので、お客さんからのキャンプのお誘いお待ちしております!笑笑

編集部: 山田さんはいかがですか?

山田さん: 子供の成長の場..ですかね。

編集部: おぉ! これまでにはなかった新しい角度のアンサー!!

山田さん: 私は2児の父親なんですが、どうしても今の子供達は(うちの子供も含めて)、家の中でゲームで遊ぶことの方が、自然の中で遊ぶ機会より多いんです。

だから子供にとって、キャンプを通して自然と触れ合うことは貴重な非日常体験で。

親からしてみると、“あぁ、いま自分自身と向き合ってるな”とか“自分の考えで行動しているな”ってすごく感じるんです。

例えば、息子が虫が好きで、これまで触ることができなかった虫を捕まえられるようになったりとか…そんな些細なことなんですけどね。

野田さん: 確かに。自然と触れ合っている子と、そうでない子の違いって目見にえて感じますもんね!

編集部: むちゃくちゃ素敵な話聞けた。

 

さいごに、おふたりからお客様へひとこといただきました!

編集部: では最後に、はじめてお店に遊びに来るお客様にひとことお願いできますか。

野田さん: 来てもらったら、絶対楽しませます!!

山田さん: お客様にとってアットホームなお店を心がけています。なのでお気軽に遊びに来てみてくださいね。

 

編集部: リピーターさんにもひとことあればぜひ!

野田さん&山田さん: コーヒー豆持ってきてくだされば、無料でコーヒー淹れますっ!!!(笑)

 

「GEARFT」に取材してみて: 編集部の所感

店舗「GEARFT」オープンの経緯や今後運営していく上で大事にしたい想いだけにとどまらず、お二人のプライベートトークや門外不出のオフレコトークまでいろんなお話をお聞かせいただきました。

今回の取材の会話の中で野田さん、山田さんのアウトドアに対する想い入れやお人柄に編集部は感銘を受けました。

2022年11月14日(月)にオープンしたフレッシュなアウトドアショップ。

やりたいことは、まだまだこれからだとおっしゃるお二人。今後の展開が非常に楽しみです。

当記事を読んで、少しでも興味を持たれたならば、ぜひ一度お店まで遊びに行ってみてくださいね。

関連記事:2022年11月オープン!滋賀県大津市のアウトドアショップ「GEARFT(ギアフト)」

 

今回のインタビュイー

「GEARFT」店長 野田さん

店長 野田 健太さん
氏名野田 健太(Kenta Noda)
出身滋賀県栗東市
愛用テントエリクサー2(MSR)
好きな
食べ物
ラーメンの唐揚げセット
(*行きつけは南草津にある「豚骨らーめん銀水」)
星座山羊座
趣味読書(*中でも海外文学が好き)
自然観光(*キャンプ、ハイキングなど)
おすすめの海外文学「スタンドバイミー」、「ジキルとハイド」
Instagram@ken_gearft
↑フォローお願いします!

 

「GEARFT」EC担当 山田さん

EC担当 山田さん
氏名山田 (Yamada)
出身滋賀県栗東市
愛用テントボードルーム(MSR)
↑激レアテント
好きな
食べ物
和食全般
得意料理・ハンバーグ
チーズ春巻き
星座牡羊座
趣味バス釣り
(*琵琶湖ではなく瀬田川派)

 

2022年11月オープン!滋賀県大津市桐生のアウトドアショップ「GEARFT(ギアフト)」

GEARFT(ギアフト)
ショップ名GEARFT(ギアフト)
住所〒520-2111 滋賀県大津市桐生3丁目10−2
Google MAPGEARFT
営業日月・火・木・金・土・日
営業時間
平日
土・日・祝
12:00〜19:00
11:00〜18:00
電話番号080-9300-8702
Webサイトhttps://gearft.com/
Instagram@gearft__official
Youtube@gearftchannel4351

関連記事:2022年11月オープン!滋賀県大津市のアウトドアショップ「GEARFT(ギアフト)」

【完全無料】滋賀県内のアウトドア事業者様限定企画|貴社が発信したい紹介記事を作成します!

滋賀県のアウトドア業界をさらに盛り上げるべく、県内のアウトドア事業者さまを対象に、無料の取材企画を実施しています!

これまでの取材記事を読んでみる。

 

6件の取材実績

滋賀県内のアウトドア事業者さま6社への取材実績があります。

(※うち2件は完全オンライン取材)

 

①アウトドアショップ「Burn Freely(東近江市)」[2記事]

滋賀県-アウトドアショップ-BurnFreelyBurn Freely
滋賀県-アウトドアショップ-BurnFreely
滋賀県東近江市にあるアウトドアショップ「Burn Freely」皆さんは、キャンプ道具をどこで手に入れているだろうか。近くに素敵なアウトドアショップがなく、購入は常にオンラインの方も少なくないだろう。本記事では、滋賀県東近江市にあるアウトドアギアとインテリア雑貨を取扱うセレクトショップ「Burn Freely」をご紹介する。(※本記事は、「Burn Freely」さんに取材させて頂いた情報を元に作成しております。)...
BurnFreely-店長-渚鋤さん-インタビュー
キャンプ歴約10年の大ベテラン「Burn Freely」店長の渚鋤さんにキャンプとは?を問うてみた。「Burn Freelyへの取材企画」第2弾。第2弾は、Burn Freely店長の渚鋤(すすき)さんへのインタビュー。キャンプを始めたきっかけから最近のキャンプブームのあれこれまで...渚鋤さんに根掘り葉掘り取材をさせていただきました。本記事を読めば、圧倒的なアウトドア経験を持つ店長直伝のキャンプの愉しみ方や知っておいて損はないキャンプノウハウなど、あなたのキャンプをさらに謳歌するためのヒントが得られるでしょう。...

 

②キャンピングカーレンタル「kanoa car rental(長浜市)」[5記事]

カノアベース-カノアカーレンタル-キャンピングカーレンタル-kanoabasekanoa base

※リピートいただきました!

カノアベース-カノアカーレンタル-キャンピングカーレンタル-kanoabase
カノアカーレンタルさんの新拠点「カノアベース(kanoabase)」は、キャンピングカー10台以上収納できる2階建ての超大型ファクトリーだった。キャンピングカーレンタル滋賀 カノアカーレンタルさんの新拠点「カノアベース(kanoabase) キャンピングカーファクトリー滋賀」が、ついに本格始動しました!本記事を読めば、新拠点「カノアベース(kanoabase)」稼働に至るまでの背景や長谷さんが作り上げるカノアの世界観を知ることができます。...
滋賀-キャンピングカーレンタル-カノアカーレンタル
滋賀県長浜市にあるキャンピングカーレンタル屋さん「kanoa car rental(カノアカーレンタル)」「一度はキャンピングカーに乗ってキャンプやお出かけしてみたい!」そんな想いを抱く方は多いのではないだろうか。 ・キャンピングカーでキャンプへ繰り出したい ・愛子が喜ぶ非日常なファミリーキャンプをしたい ・ペットと共にお出かけしたい ・コロナ禍でも日本を旅したい ・グループ全員で長距離を移動したい...など 本記事では、そんな願いを叶えてくれるキャンピングカーのレンタルサービスを行う「カノアカーレンタル」について紹介する。コロナ禍の昨今、以前の様にのびのび外出できない中でも、「キャンピングカーをレンタルしてプライベートな旅行を楽しむ」と言う“非日常な旅行体験”は、今楽しめる数少ないレジャーの選択肢のひとつとして検討してみても良いのではないだろうか。...
滋賀-キャンピングカーレンタル-カノアカーレンタル
「カノアカーレンタル」店主の長谷さんにキャンプとは?を問うてみた。「キャンピングカーレンタル滋賀 カノアカーレンタルへの取材企画」第2弾。第2弾は、カノアカーレンタル店主の長谷(はせ)さんへのインタビュー。長谷さんの学生時代からキャンピングカーレンタルを始めるきっかけまで...長谷さんに根掘り葉掘り取材をさせていただいた編集部。本記事を含む“カノアカーレンタルへの取材企画全弾”を読めば、キャンピングカーに対するイメージの変化やレンタルした場合の具体的な予算感など、あなたのキャンプをさらに謳歌するためのヒントが得られます!...
カノアカーレンタルでレンタルできるキャンピングカー「アミティ4WD」7月初旬。編集部は、キャンピングカーレンタル滋賀 カノアカーレンタルにて“アミティ4WD”をレンタルして1泊2日の宿泊キャンプを謳歌してきました。編集部にとって、今回が初めてのキャンピングカー利用だったが、大満足にキャンプを謳歌できました。一生モノの非日常体験を経験しました。本記事では、編集部がレンタルしたキャンピングカー「アミティ4WD(AMITY)」について簡単に紹介します。 アミティ4WDは、こんな人向けのキャンピングカー。 ・キャンピングカーを初めて運転する方 ・大型車両の運転に自信がない方 ・街乗りで利用したい方 ・キャンピングカーで琵琶湖一周を検討している方 ・少人数(2〜6名)で利用したい方...
キャンピングカーレンタル-カノアカーレンタル-アミティ4WD-朽木オートキャンプ場-宿泊キャンプ
「カノアカーレンタル」さんのキャンピングカー「アミティ4WD」をレンタルして宿泊キャンプを謳歌してきた。今回は、滋賀県長浜市にある「カノアカーレンタル」さんでアミティ4WDをレンタルして満喫した1泊2日のキャンプの模様をお伝えします。編集部がキャンピングカーを実際に使用している様子や掛かった費用などを見ることで、本記事があなたのキャンピングカーデビューの後押しになれば幸いです。...

 

③キャンプ場「森のHoliday(高島市)」[3記事]

滋賀キャンプ場-森のHoliday-湖畔キャンプ場-林間キャンプ場-ブッシュクラフト-野営-直火森のHoliday
滋賀キャンプ場-森のHoliday-湖畔キャンプ場-林間キャンプ場-ブッシュクラフト-野営-直火
「森のHoliday」|滋賀県高島市にある森林サイトでブッシュクラフトを満喫できる湖畔キャンプ場森のHolidayは、滋賀県高島市安曇川町北船木にある湖畔キャンプ場です。(2021年4月オープン)ご夫婦2人でキャンプ場を運営されており、現在は土・日曜日の週末限定営業です。コンセプトは「利用者が元気になって帰って頂けるキャンプ場を運営する」。大自然のままをキャンプ場にしており、自然を壊さないように丁寧に場内環境を日々整備されています。...
滋賀キャンプ場-森のHoliday-湖畔キャンプ場-林間キャンプ場-ブッシュクラフト-野営-直火
「森のHoliday」オーナーの影山さんにキャンプとは?を問うてみた。「滋賀県のアウトドア関係者への取材企画」第3弾。第3弾は、キャンプ場「森のHoliday」オーナーの影山さんへのインタビューです。影山さんのキャンプ遍歴からキャンプ場をオープンするきっかけまで...根掘り葉掘り取材をさせていただいた編集部。本記事を含め「森のHoliday」への取材企画全弾を読めば、「森のHoliday」で満喫できるキャンプのイメージや自然と共存することの大切さなど、あなたのキャンプをさらに謳歌するためのヒントが得られるでしょう。...
滋賀キャンプ場-森のHoliday-湖畔キャンプ場-林間キャンプ場-ブッシュクラフト-野営-直火
JBS公式ブッシュクラフトアドバイザーの資格を持つ影山さんのワークショップを体験してみた。高島市にある湖畔キャンプ場「森のHoliday」を取材で訪れたその日に、オーナーの影山さんが特別にワークショップを行ってくださいました。(※本来なら、事前予約が必須です)本記事では、①「森のHoliday」で体験できるワークショップ一覧、②編集部が体験した2つのワークショップの模様の2つを紹介します。...

 

④アウトドアショップ「GEARFT(大津市)」[2記事]

GEARFT
2022年11月オープン!滋賀県大津市のアウトドアショップ「GEARFT(ギアフト)」「GEARFT(ギアフト)」は、2022年11月にオープンしたアウトドアショップです。場所は滋賀県大津市の桐生(きりゅう)。桐生には「桐生キャンプ場(近江湖南アルプス自然休養林 治山の森)」と「鶏冠山(とさかやま)」があり、アウトドアを存分に謳歌する環境が整っているエリアです。そんな自然豊かな地域でアウトドアを満喫する人々の集いの場となるべく「GEARFT」はスタートしました。...
「GEARFT(ギアフト)」店長の野田さんとEC担当の山田さんにキャンプとは?を問うてみた。2022年11月14日(月)。滋賀県大津市桐生にアウトドアショップ「GEARFT(ギアフト)」がオープンしました。"アウトドアを通して日々のストレスを緩和する"をコンセプトに野田さん、山田さんのおふたりでショップを開業。おふたりがお店をオープンするに至った経緯やそれぞれの人生初キャンプについてなど根掘り葉掘り取材をさせていただきました。...

 

⑤アウトドアショップ「7th9LODGE(草津市)」[2記事]

7th9LODGE
「7th9LODGE(セブンスナインロッジ)」|滋賀県草津市の琵琶湖岸沿いにあるアウトドアショップ「7th9LODGE(セブンスナインロッジ)」は、2023年3月18日(土)オープンしたアウトドアショップです。場所は草津市の琵琶湖岸沿い。道の駅「草津ロックベイガーデン」内にあります。同店、滋賀県内の他店舗とは一味違うんです!キャンプ・BBQ・釣り・アパレルの商品を幅広く展開されている店内。店舗前には、お子様向けの釣り体験コーナーが「7th9LODGE」は、琵琶湖でアウトドアを満喫したいあなたにとって、まさにピッタリなお店です。...
「7th9LODGE」の店長大角さんにキャンプとは?を問うてみた。2023年3月18日(土)。滋賀県草津市、道の駅「草津ロックベイガーデン」内にアウトドアショップが「7th9LODGE(セブンスナインロッジ)」オープンしました!この記事は、「7th9LODGE」の店長大角(おおすみ)さんにオンライン取材させて頂いた情報を元に作成しております。...

 

⑥琵琶湖のバスフィッシングルアー専門店「Fish! tackle shop(草津市)」[2記事]

Fish! tackle shop
滋賀県草津市にある琵琶湖のバスフィッシングルアー専門店「Fish! tackle shop」「Fish! tackle shop(フィッシュ! タックルショップ)」は、滋賀県草津市の道の駅「草津ロックベイガーデン」内にある、琵琶湖のバスフィッシングを中心としたルアー専門店です。...
「Fish! tackle shop」の店長澤井さんにとって釣りとは?を問うてみた。琵琶湖のバスフィッシングを中心としたルアー専門店「Fish! tackle shop」のオーナー澤井さんに、取材させていただきました。...

 

\ここからチェック/

取材記事を読む

 

私たちの集客力について

2022年8月-2023年7月の1年間
平均 PV数48,400(/月)
平均 訪問者数26,400人(/月)

*PV数: ページビュー数

当Webメディア「OUTDOOR SHIGA」をぜひ活用ください!

貴社が発信したいお店、サービス、イベント情報を、月間およそ2万5千人の方々に向けて届けられます。

費用は完全無料。

業務の合間に、90分〜120分間取材の時間をお取りいただければ、取材日から14日後には集客を開始できます。
(※オンラインミーティング可)

 

編集部長
編集部長
私たちが、貴社のお店・サービス・イベントなどの情報を発信することで、より多くの人々へ認知してもらうためのサポートになるのであれば、喜んで紹介記事を作成いたします。

このWebメディアが大きつ育つことで、貴社の発展に微力ながらも貢献できるよう日々運営しております。

 

無料サービス】貴社に関する紹介記事を作成・公開します

貴社の店舗キャンプ場その他施設サービス企画しているイベントなど..。

滋賀県内トップのアウトドア情報WebメディアOUTDOOR SHIGA上で、発信したい情報メールまたはInstagramのDMにお送りください!

  • 6件の取材実績あり
  • リピート実績1件あり
  • 完全無料で対応
  • 90〜120分間取材をもとに記事作成
    (*オンライン面談も可)
  • 記事公開後修正・追記何度でも対応
  • 記事の削除依頼にも対応

 

編集部長
編集部長
1回限り!90〜120分お時間をください。 取材を通して、貴社の立場と目的に見合った記事を作成します!

これまでの取材記事を読んでみる。

 

とりあえず、話を聞いてみる

お詫び

ここ1年ほどで、メールフォームよりお問い合わせいただきましたご担当者様へ。

申し訳ございません。編集部宛へのメールが届いていない可能性がございます。

もし、まだ当サイトへご関心がございましたら、下記インスタグラムへお問い合わせくださいませ。 

お問い合わせ先:  OUTDOOR SHIGA公式インスタグラム

※お問合せから、2日以内に返信します。

関連記事