本記事では、2021年8月にホンジュラスで開催された「CUP OF EXCELLENCE」で19位に入賞した「El Buen Sembrador」農園のコーヒーを淹れて飲んでみた様子を把握できます。
あなたは、スペシャルティコーヒー業界の中で最も有名な品評会「CUP OF EXCELLENCEカップ・オブ・エクセレンス」をご存知でしょうか?
本記事では、2021年のCOEホンジュラス19位に入賞した「El Buen Sembrador」農園のコーヒーを淹れて飲んでみた様子をお伝えします。
カップ・オブ・エクセレンス(COE)とは

CUP OF EXCELLENCE(通称COE)は、Alliance for Coffee of Excellence(ACE)というNPO団体が運営するコーヒー豆の国際的な品評会です。
カップ・オブ・エクセレンスとは?(近日公開予定)
Alliance for Coffee of Excellence公式HP
COEの評価基準
100点満点中87点以上を獲得したコーヒー豆がCOE入賞豆として、インターネットオークションで販売されます。
2021年は、12ヶ国でCOEが開催されました。
- コロンビア🇨🇴
- ニカラグア🇳🇮
- エチオピア🇪🇹
- メキシコ🇲🇽
- グアテマラ🇬🇹
- コスタリカ🇨🇷
- エルサルバドル🇸🇻
- ホンジュラス🇭🇳
- エクアドル🇪🇨
- ペルー🇵🇪
- ブラジル🇧🇷
- インドネシア🇮🇩
2021年のCOEホンジュラス19位入賞「El Buen Sembrador」農園のコーヒー

Claudia del Carmen Murcia Pinto(クラウディア)さんの農園「El Buen Sembrador」は、「Santa Bárbara」自治区の標高1,450mに位置する「Las Peñitas」にあります。
普段は、5名の従業員と農園を管理されています。収穫時には、別途25〜30名のパートを雇い収穫を行うそうです。
引用: cupofexcellence.org
農園情報
農園名 | El Buen Sembrador |
農家(女性) | Claudia del Carmen Murcia Pinto |
標高 | 1,450m |
2021年COEホンジュラスでの評価
スコア(100満点中) | 87.57 |
ランク | 19位 |
ロット情報
年度 | 2021 |
プロセス | ハニー |
品種 | パライネマ |
オーバーオール(*) | レモン |
アロマ/フレーバー | オレンジ, レモン&ライム, ピーチ..など |
酸度(酸味) | シトラスフルーツ, ジューシー |
(*オーバーオールとは: コーヒーカッパーの個人的な嗜好を反映しても良い評価項目)
コーヒー豆は「マイクロレディーコーヒースタンド」さんで購入!

コーヒー豆は、滋賀県彦根市の彦根駅構内1Fにある「マイクロレディコーヒースタンド」さんで購入しました。(余談: 編集部長が毎週のように利用するカフェです。)
【HP】マイクロレディコーヒースタンド
【Google MAP】マイクロレディコーヒースタンド
【Instagram】@microlady_coffee_stand
マイクロレディーコーヒースタンド店内で「El Buen Sembrador Honey」を淹れてもらって飲んでみた

タイミングが良く、お店の「Today’s Coffee」で「El Buen Sembrador Honey[中煎り]」を飲むことができました!
“レモンやハーブを思わせるフレーバーで、スパイシーで蜂蜜の様な甘みを感じる味わい”でした。
「El Buen Sembrador Honey」を自分で淹れて飲んでみた

ここからは、実際に淹れて飲んでみた模様をお伝えします。

焙煎は、ミディアムロースト。

ここで余談ですが、私は、コーヒーミルは、2012年に設立した上海に拠点を置くコーヒーメーカー「タイムモア(TIMEMORE)」 の「栗子C2」を使用しています。
私の場合、「栗子C2」を岡山県岡山市中区祇園にある「株式会社暮らしと珈琲」さんの公式オンラインショップから購入しました。
他サイトで販売されているTIMEMORE製品の中に、「コピー品」や「非正規輸入品」が混在しているようで、本物であるか否かの判断ができなかったためです。
その点、暮らしと珈琲さんでは、日本の正規輸入代理店さまと協力し、しっかりとした国内1年保証があるものを取り扱っておられるので、安心して購入しました。

2名分をコーヒー豆25g、水360mlで淹れました。

マイクロレディコーヒースタンド店内で頂いた、「El Buen Sembrador Honey[中煎り]」よりも、焙煎が浅めなので、より酸味を感じるフレーバーでした。
100gあたり、1,400円。
そんなコーヒー豆を自分で挽いて淹れた飲むと贅沢な気分に浸れますね。
まとめ

いかがでしたか?
COEは、20年以上毎年開催される国際的なコーヒー豆の品評会です。
日常やアウトドアシーンで、普段より少し贅沢な気分に浸りたい方は、ぜひ来年のCOEの動向をチェックしてみてくださいね。
カップ・オブ・エクセレンスとは?(近日公開予定)